こんにちは。Gackyです。
当ブログをご覧頂きありがとうございます。
さて、今回の記事は2021年リリースされました自動損切り機能搭載EAですが、こちらは運用成績が非常に安定しており人気があったEAでした。
しかし、あまりの人気に運用者数が想定以上となってしまっていたことで、提携先証券会社よりサーバー負荷が大きいとの警告があり、やむなく閉鎖する流れとなってしまいました…(ざっくり言うとこんな感じです)
それから時が流れ…
時間の経過の中でこの問題が解消されたということで、復活することが出来ました!!望んでいた方もいらっしゃるのではと思います!
このEAの注目ポイントは何と言っても【自動損切り機能】にあります。
また、以下よりこちらのEAを中利率型EAと呼ばせていただきます!
中利率型EAについて
運用通貨はドル円のみとなります。2021年当時の記事から抜粋しておりますが、以下にこちらのEAの詳細を載せていきますね!
メリット、デメリット
自動損切り機能搭載EAのメリット、デメリットを以下に記載します。
- システムON/OFFの頻度が極端に減り、管理が楽になる *→管理のしやすさ
- 150pips越えのトレンドにも順応し、ロスカットのリスクが激減する→リスクヘッジ
- 一時的な含み損に怯える必要がない→精神面の安定
毎月安定した利益を生むことが可能!
*月末月初以外の指標や要人発言時は、基本的にシステムをOFFにする必要は無くなりますが、必ずしもON/OFFが不要というわけではありません。
- 損切り機能による利益率の低下
高利率型EAの想定月利40%に対し、半分程の利益
実際のデータから考察
具体例が分かりやすいかと思いますので、以下のEA実績データをご覧下さい。(2021年当時のデータ)
このデータからポイントを2点挙げます。
損切りされるタイミング
これはずばりトレンド転換です!上図のチャートを見ていただくと、ゆるやかな上昇トレンドから急激な下降トレンドが発生しているのが分かるかと思います。
具体的には1/12の19時に買い(buy)ポジションを-15,400円で損切しています。
含み損保有時間の短縮
基本的に損切りの無いEAは最終的にはその後の反発により総合的にプラスで決済することが出来ますが、含み損を抱える時間が長くなってしまいます。
その点、損切り有りEAではトレンド転換期を見極めて含み損の保有が長くなりそうなポジションは損切りしていきます。ここが月利が落ちる代わりに安定性が高まったと言える根拠となります。
実績データ(2021年1月~2022年1月)
それでは実際の運用データを一気に載せていきます!どうぞ!!
2021年1月
2021年2月
2021年3月
2021年4月
2021年5月
2021年6月
2021年7月
2021年8月
2021年9月
2021年10月
2021年11月
2021年12月
2022年1月
運用について
現在私が紹介しておりますEAは3種類あります。
- ドル円用EA(損切り機能搭載:上記のEAです)
- ゴールド用EA(損切り機能搭載:ドル円用よりハイリスクハイリターンとなります)
- トレーダー介入型EA(入金するのみ。あとはプロトレーダーにお任せ)
ご興味のあるものをご連絡頂ければと思います!
お気軽に私の公式LINEよりご連絡くださいね!
その他(運用サポートサービス)
初の有料サービスとなってしまいますが、【億トレーダーによるEAの運用サポートサービス】となります。こちらは特にEA運用者から多くのご要望がありましたマンツーマンのサポートサービスです。(*当EA運用者が対象となります)
相場が荒れてポジションが増え、証拠金維持率が低くなってしまった…
そんな時にサポートしてくれる強い味方を付けることが出来ます!
システムのOFFのタイミングを知らせてくれたり、初心者には嬉しいYoutubeでの配信サービスや週末の相場レポートなど充実しております。
こちらの詳細が気になる方も私の公式LINEからご連絡ください!
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条件を満たす方で参加をご希望の方は、以下の公式LINEからご連絡ください。
私自身色々な失敗を重ねながら、やっとこのEAに辿り着きました。
本気で行動される方だけに来ていただきたいと思っています。
EAは相場の状況を見ながら年々アップデートされていきます!